希みの母(のぞみのはは)
今回は希みが丘クリニックの宣伝になるかもしれませんが、「希みの母」と呼ばれるカウンセラーをご紹介します。
当院の関係機関である「すみれカウンセリングルーム」で毎日多くの患者様のカウンセリングを担当している方で、公共団体で心の相談もされています。
よくマスコミに登場するカリスマ的なカウンセラー、精神科医、占い師などを冷静に見ますと普通ではない、非常識な人が多いですね。だからこそカリスマ性があるとおもいますが、目に余るものがあります。作り話をまことしやかに話したり、一方的・独断的発言を繰り返したり、尊大・うぬぼれ・自信過剰で自分だけが患者を治療できると主張したりします。
テレビの余興で見るぶんには面白いのですが、実際自分が悩んだり、精神的な病気になっている時そういうたぐいのカウンセラーや精神科医につかまると大変なことになります。その点「希みの母」は安心して任せられる人物です。
「希みの母」は五十代のベテランの女性カウンセラーです。カウンセリングする上でとても重要な常識・普通性を十分持っておられ、包容力、熱意、誠実さ、気さくさなども兼ね備えています。もちろんよく勉強されていますが、常識やセンスのなさを知識でカバーするというタイプではありません。 よってこういう表現をするのも失礼かと思いますが顧客満足度も非常に高く、皆さん安心・満足して帰られます。夫婦関係、子育て、不登校、嫁姑問題などを得意分野とされています。
もちろん今回はご紹介しませんが、「すみれカウンセリングルーム」には多士済々のカウンセラーが所属しており、患者様との相性・精神状態・年齢等を考慮して希みが丘クリニックの院長が担当カウンセラーを決めるシステムとなっています。残念ながら女性のみ対象としていますのでご了承ください。